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SOARSサマースクールに参加してきました [シミュレーション]

なかなかレベルが高かったのですが、無事3日間を乗り切ることができました。
まあ、チーム活動では最初の案だしと最後のプレゼンしか貢献できませんでしたが、スキル的なチーム活動では役割分担の方が成果が出やすいというのは実感値としてよくわかりました。チーム活動で商品をもらうなんていうのは初めてのことなので(人にやらせるのは得意なのだが、自分は苦手というのは良くあること)。

結局最も重要なのは『最初のモデル作りをいかに行うか』ということになります。SOARSであれ、何であれ最初のモデルが狂っていれば、解答はあらぬ方向へ向かってしまいます。ここの作り込みが必要でした。そのあたりもう少し話し合えば良かったかもしれません(10歳若かったらもう少し食いついたかもしれないが、つかれた)。

単純に『電車に人を乗せる』と言うことを表現するのでもエージェントにエージェントをくっつけるモデルもあれば、単純に数値で表すこと(乗降客数というパラメータのやりとり)でもいいし、スポットを電車にして、駅をエージェントにして次々とデータを落としていくようなモデルも(紙芝居型)考えられるということになります。知りたい内容によってバランス良くモデル化するという訓練も同時に必要なようです。満員電車による待ち時間増加により、失われる時間から経済的にどれだけ遺失利益があるか平均時給から探るとかいう(ような計算を5分ぐらいでパッとできちゃう学生さんとチームでした)事をしたければそれに最もあったモデルの設計をしなければいけないのだと提出後に気がつきました。

質問も鋭くて、あたふたしましたが、何とか無事乗り切ることができて感謝しています。
経営の世界はどうしてもプラグマティックで、結果さえ出ていればいいような話が多いのですが、純粋に論理的な追い込まれかたをされたのは久しぶりでうれしかったです。

さて、どんなモデルを作ろうか。

http://www.soars.jp/index.html


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